世界を旅してまわる東京OLのブログ。

死海で女性自身を読む宣言して世界をまわる、旅の記録です。

【カンボジア】プノンペンのキリングフィールドを訪れて絶句した話

スポンサーリンク

f:id:magicalmysterytour2019:20190522215021j:plain


カンボジアの首都プノンペンに到着しキリングフィールドを訪れました。ここは、今から約30年前に、ポル・ポト政権により国民の大虐殺が行われた場所。

ポル・ポト政権により首都プノンペンは制圧され、住んでいた人たちは街を追い出され、虐殺されたのです。

そこで実際に起きた出来事について音声案内を聞きながら歩いて回れるのですが、ごく控えめに言って想像を絶していました。気分が悪くなって、途中で入り口へ引き返そうかと思うほど。

敷地内の道に、いまだ虐殺された人の小骨や歯が落ちているんです。
様々なものが虐殺に使われたそうですが、それらがそのままそこに残っています。

300万人もの人が命を落とし、その骨が敷地内の慰霊塔に保管されています。



当たり前の日常を過ごせるって、幸せなことなんだ。家族や大切な人たちと一緒にいられることって、特別なことなんだ。皆が笑って暮らせる平和な毎日って、とても尊いことなんだ。


日本に帰ったら、皆にキリングフィールドの話をしよう。カンボジアの悲しい歴史の話をしよう。この話を誰かに伝えてほしい、と伝えよう。皆きっと知らないだろうからさ。

強くしなやかで豊かな世界をつくれるよう、私も何かできることを探してみようと思った、そんな1日でした。

f:id:magicalmysterytour2019:20190522221853j:plain